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2007年10月27日
ラミヤータ 最後の日
「ラミヤータショック」。
大井町にあるカレーの名店「ラミヤータ」が閉店するという知らせは、瞬く間にDMNG界隈に伝わった。その知らせを聞いたDMNG達は、この一週間、その味を心に刻む為、昼夜問わず、足しげく大井町に通った。
そして、今日。遂にその名店の灯が消える日がやってきた。
季節外れの台風が接近し、雨が降りしきる中、開店前の午前10時半過ぎに大井町駅前に集まった人数は総勢14名。店舗に到着すると既に2名の方が並んでいたが、その後ろにぞろぞろと並び、あっという間に大行列を作った。
開店時間の11時よりも少し早く、店がオープンし、あっという間に店内を占拠するDMNGカレー部一同。ほどなく、下の張り紙が貼られる。
「本日最終日!!ぜひお召し上がりください。」の文字に、それぞれ、思い思いのカレーを食べる。
降り止まぬ雨の中、まだまだ並んでいる人たちがいるので、食べ終わったら素早く席を立つ。だがしかし、今日は最後のラミヤータ。これで終わりではないのだ。全メニューを制覇しようと言う剛の者は、食べ終わると二食目を食すため、そのまま最後尾に並ぶ。我々は鮫洲前線基地に一時撤退し、食休みを取った。
鮫洲前線基地では、皆の想いを何か形にして送りたいという発案から、今日撮った写真を色紙に貼って寄せ書きにして送ることにし、それを作成していた。
その間、遅れてラミヤータに向かったDMNG達から、逐一状況が報告され、15時過ぎに一時閉店との報告が入り、再開する18時を目処に再び店に向かう事にした。
再び、ラミヤータに訪れた我々の前には朝以上の行列が出来ていた。雨と風は勢いを増していた。だが、我々は待ち続けた。そうさせる魅力がラミヤータのカレーにはあるのだ。
1時間ほど待っていたのだろうか?店内に入り、タイミングを見計らって、カエル先生から店主の奥さんに先ほど作成した色紙が手渡された。
感極まった奥さんは号泣。店主は薄らと涙をたたえていたように見えた。従業員のお兄さん、お姉さんも涙を堪えているように見えた。我々の気持ちは伝わったと思う。
本当に美味しいカレーをありがとう。また、再開する事があれば、必ず食べに行きます。
本当に最後のカレーを堪能し、我々は店を後にした。また逢う日まで…。
投稿者 Eisuke : 2007年10月27日 23:47
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