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2010年12月 7日
真実の涙をもう一度〜true tearsイベント in 城端
以前にもお話ししましたが、true tearsの本放送は観ていませんでした。
人並み以上にアニメは観てますし、世間一般ではオタクの分類に入るのは自覚していますが、"萌えアニメ"と言われるようなジャンルのアニメは余り好きではなく、余程の事がない限り観ません。
true tearsも放送されていた時は、"萌えアニメ"と言う認識でいたものですから、観る事はありませんでした。
そのまま作品を観る事なく時は過ぎ、2009年に行われた来城記念イベントの盛り上がりをネットで見て、ここまで地域に受け入れられているアニメってどんなのだろう?と興味を抱き、観てみると、実に素晴しいアニメでした。
来城記念イベントに参加してみたかったし、城端へ行ってみたくなっていました。
その後、BD化プロジェクトが盛り上がり、ファンの力でBD化を実現させました。そして、今回のイベントがファンの有志会によって企画されたわけです。
東京から深夜バス「真実の涙をもう一度号」で一路城端に向かいます。会場のじょうはな座までの直行便なので、非常にラクチンでした。まぁ、深夜バスなので若干やられ気味ではありますが。
前日の城端は酷い荒れ模様だったらしく、開催も危ぶまれたらしいのですが、幸い、天気は回復傾向で、午後には晴れ間も見えてきました。
8時に到着した後、座席指定券を受け取って、開場まで若干時間があったので、前回、カメラを落とした際にデータが消えて全く残らなかった城端の写真のリベンジをすべく、じょうはな座の周りを撮影してきました。


開場時間が過ぎ、中に入ると4人がお出迎え。
10時20分。予定通り第1話から上映開始。時間短縮のため、1話以外はOPとEDはカットで上映。一気に第4話まで。そしてお昼。地元の方々による充実した飲食店を堪能。ラーメンと牛丼とあいちゃん焼きと真実の涙揚げを食べました。やきそばも美味そうだったけど、もう食べられません...。
そうそう、お昼を食べているときに牛丼を撮影しているABIさんを発見。BD化プロジェクトの話を聞いたりしました。
午後からは西村監督、岡田磨里さん、堀川社長によるトークショー。MCとしてプロデューサーのナガッチョ。ファン有志の主催イベントにこれだけ公式のスタッフが集まるなんて、普通はあり得ないですよね。しかも、このイベント、無料なんですよ?で、早々にサプライズゲスト、ヒロイン・石動乃絵役の高垣彩陽さん登場。true tearsと城端大好きな人なんで、来るんじゃないかとは思ってましたが、まさかホントに来るとは...。決まったのは2日前だとか。
でまぁ、トークの方は事前に募集していた質問にゲストが答えていくというものだったんですが、自分が応募した「後半、仲上家を出て一人暮らしを始めた比呂美がメガネを掛け出しますが、メガネっ娘不足へのテコ入れでしょうか?もしくは演出のため?また、どなたのアイデアなのでしょうか?教えてください。」という質問が採用されました\( ^o^ )/
監督には「濃い質問」と評価して頂きました( ̄ ̄ー ̄ ̄)
で、その回答ですが、
・ナガッチョからメガネっ娘を増やしましょうという案が最初にあった。
・取りあえず、全部のキャラにメガネを掛けさせてみた。
・比呂美に掛けさせることにしたが、監督が最初から掛けさせるのを嫌がった。
・なので、どこかのタイミングで掛けさせることに。
・で、そのうち、メガネの事は忘れていた。
・が、絵コンテで自然にメガネを掛けさせていた。
・そこからは意図的にメガネを演出に使うようになった。
・というわけで、比呂美がメガネを掛けたのは、ナガッチョのメガネっ娘へのテコ入れ。
ナガッチョとはいい友だちになれそうな気がしました。
トークと一緒にクイズも6問出題され、全問正解者のうち、じゃんけんで勝ち残った人に、ゲストのサイン入り"季節外れ"のタペストリーがプレゼントされる企画などがありました。
第1部のトーク終了後、休憩を挟んで、第5話〜第7話を上映。また休憩を挟んで、第2部はeufoniusのライブ。
曲目は
1. そのままの僕で
2. Angel on tree
3. 涙の記憶
4. リフレクティア
そのままの僕で第10話の名シーンでかかる名曲です。初っ端からやられました。
Angel on treeは乃絵のイメージソング。
涙の記憶はBD-BOXの映像特典のために作られた新曲。出だしの「寒空の下 見慣れた町並み」は城端の町をイメージした歌詞で、true tearsの名台詞というべき「心が震える」というのを歌詞に盛りこみ、最後はリフレクティアのコーラスが入るという、true tearsの集大成に相応しい名曲だと思います。
そして、リフレクティア。生リフレクティア。もうヤバかった。名曲。
eufoniusのトークで再びあやひー登場。true tearsが縁で新曲をプロデュースしてもらった話とか、「とやま県民家庭の日」PRアニメ『マイの魔法と家庭の日』の音楽をeufoniusが担当するとか。
再びゲスト全員揃って締めの挨拶。イイ話がいっぱいだった。
最後に監督がナガッチョにBD-BOXの売り上げの話をするように仕向ける。初日で予約が4000。巷で言われている売り上げとは桁違いに売れたということで、5桁確定。そりゃ、第2弾のゼーガペインではイベントやったりして盛り上げるわ。
というわけで、ナガッチョの爆弾発言でトーク終了。
トークが終わったら後半。第8話〜第10話、第11話〜第13話と一挙に上映。最終13話はBD-BOXの新作映像特典まで。すべてが終わると自然と拍手が沸き起こりました。
多分、もう二度と体験できないであろうイベントでした。堀川社長も言っておられましたが、true tearsという作品は、制作側とファンの間に絶妙な距離感がある、と。その距離感がなにかこう不思議なチカラを引き出している気がします。
最後に、有志会とイベントを後援・協力してくれた関係者、それから我々を受け入れてくれる城端の皆様、そして、一緒にtrue tearsを支えるファンの仲間に感謝。
投稿者 Eisuke : 2010年12月 7日 07:33
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